リサイクル研究センターイメージ
リサイクル研究センター リサイクル研究センター
リサイクル研究センター外観

自社のシュレッダーラインやお客様から排出される ミックスメタルと呼ばれるシュレッダー屑から、 非鉄金属を排出する非鉄選別・非鉄セパレーターラインを設置しており、 約1,000t/月の国内国外へ向ける 金属原料(アルミ、ステンレス、銅、真鍮、亜鉛)を生産しております。

その一方、リサイクル研究センターの名の通り、長年のリサイクルに関するノウハウを活かし、 リサイクルのコンサルティング業務を行う事業所です。

事業設備
敷地
5,000平方メートル
設備
  • 非鉄選別及び圧縮ライン 1基(自社)
  • ECSセパレーターライン 1基(自社)
  • シュレッダーライン 1基(自社)
  • 50tトラックスケール 1基(A&D)
  • 固定式ヒアブクレーン 1基(HIAB)
  • X線成分分析器 1基(HITACHI)
車輌
  • ショベルローダー 2台(TCM)
  • 回転リフト(クランプ式) 3台(トヨタ、住友)
  • フォークリフト 3台(住友)
  • 4tトラッククレーン付 1台(UD)
シュレッダーライン
非鉄選別及び圧縮ライン
ECSセパレーターライン
アルミサッシ屑の回収
加工処理された特号銅線
砲金・真鍮の回収

「ヤード空間の有効利用」をコンセプトに掲げ、「現在のスペースに限りがある」「上方空間をうまく利用できないか」などの現業の皆様のニーズを基に、当社で開発したコンクリート擁壁専用嵩上げ板です。 保管能力増、飛散抑制、景観保全などの効果を期待でき、装着は差し込むだけの簡単なタイプです。価格・注文ロット・納期など、お気軽にご相談下さい。コンクリート擁壁のみの販売も承っております。

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交通アクセスリサイクル研究センター
愛知県豊橋市豊清町字茶屋の下2-80